世界遺産の中からアジアの世界遺産『ブハラ歴史地区』をご紹介します。アジアには、多種多様の民族、宗教、文化を反映した優れた文化遺産や自然遺産がたくさん存在しています。
『世界遺産めぐり アジア編』では、アジアの世界遺産を完全収録しています。ウズベキスタンにご旅行の際は、『ブハラ歴史地区』にもぜひご計画されてはいかがでしょうか。
ブハラ歴史地区
Historic Centre of Bukhara
所在国:ウズベキスタン
世界遺産登録年:1993年
世界遺産の種類:文化遺産
ブラハは、中央アジアのシルクロードの拠点として2000年以上の歴史を持つ町で、ウズベキスタンの中央部、ザラフシャーン川下流域のオアシス地帯に位置しています。
旧市街と新市街が自然な形で融合している町で、そのなかにブラハ歴史地区があります。
ブラハ歴史地区には、1934年に砂の中から発見されたブラハ最古のマゴキ・アッタリー寺院やバラ・ハウズ・モスク、砂漠の灯台ともいえるカルヤーン・ミナレット(光塔)、中央アジア最古のメドレセ(イスラム神学校)のウルグベクやミール・アラブ、イスマイル・サマニ廟、市場、城西などが残っています。
◆バラ・ハウズ・モスク:バラ・ハウズ・モスクは、1712年に造られたモスクです、このモスクの最大の特徴は他のモスクと違って、柱や天井が木造であるということです。
バラ・ハウズ・モスクは、現在も現役のモスクとして使われています。
その後、中央アジアの要衝として栄え、13世紀モンゴル帝国の支配を経て、14世紀後半ティムール帝国(首都サマルカンド)が成立しました。
イチャン・カラは、ウズベキスタンの首都タシケントから西へおよそ750キロ、飛行機で約二時間の行程である、ヒヴァ(ホラズム州)にあります。この旧市街イチャンカラが世界遺産の対象区域となっています。
ティムールはシャフリサブスを自らの故郷と考え、ここに自らの墓を建設することを計画したりもしたが、ティムール朝の時代、シャフリサブスは、徐々に帝国の中心の地位をサマルカンドに譲ることとなったのです。
◆バラ・ハウズ・モスク:バラ・ハウズ・モスクは、1712年に造られたモスクです、このモスクの最大の特徴は他のモスクと違って、柱や天井が木造であるということです。 バラ・ハウズ・モスクは、現在も現役のモスクとして使われています。