世界遺産の中からアジアの世界遺産『天壇(ティエンタン):北京(ベイジン)の皇帝の廟壇』をご紹介します。アジアには、多種多様の民族、宗教、文化を反映した優れた文化遺産や自然遺産がたくさん存在しています。
『世界遺産めぐり アジア編』では、アジアの世界遺産を完全収録しています。中国にご旅行の際は、『天壇(ティエンタン):北京(ベイジン)の皇帝の廟壇』にもぜひご計画されてはいかがでしょうか。
天壇(ティエンタン):北京(ベイジン)の皇帝の廟壇
Temple of Heaven: an Imperial Sacrificial Altar in Beijing
所在国:中国
世界遺産登録年:1998年
世界遺産の種類:文化遺産
天壇(てんだん)は明・清の皇帝が天に対して祭祀を行った宗教的な場所で、中国、北京市、崇文区にあります。
敷地面積は約273m?の広大な敷地に圜丘、祈念殿などの建物が並ぶ、現存する中国最大の祭祀施設です。
建設当時は天地壇と呼ばれていましたが、1534年、天壇と地壇に分離され、ここは天壇と呼ばれるようになりました。
天壇は、皇帝が天を祭るための儀式を執り行う場所です。
毎年冬至に豊作を祈る儀式を行い、雨が少ない年は雨乞いを行いました。
建造物群の配置や景観は、故宮の太和殿を万物の中心とする独自の宇宙観に基ずいて造られ、その後、各地の祭祀施設のモデルとなりました。
このほかのは絶滅危惧種として指定されいるものには、レッサーパンダ、ユキヒョウおよびウンピョウがあり、絶滅危惧種の重要な保護地域でもあります。
雲崗石窟(ユンガンシークー)は中国(中華人民共和国)の首都北京から西へ約500キロメートル、山西省北部、大同市の西約16キロメートルの内蒙古自治区との省境近くにある武周山南麓の砂岩の断崖に、東西約1キロメートルにわたって仏像が彫られた大石窟群で、2001年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。
武陵源(ウーリンユアン)の自然景観および歴史地区は,中国湘南省の北西で四川省との境にある武陵山脈の南側にある山岳地帯です。
建設当時は天地壇と呼ばれていましたが、1534年、天壇と地壇に分離され、ここは天壇と呼ばれるようになりました。天壇は、皇帝が天を祭るための儀式を執り行う場所です。