世界遺産の中からアジアの世界遺産『プランバナン寺院遺跡群 インドネシア』をご紹介します。アジアには、多種多様の民族、宗教、文化を反映した優れた文化遺産や自然遺産がたくさん存在しています。
『世界遺産めぐり アジア編』では、アジアの世界遺産を完全収録しています。インドネシアにご旅行の際は、『プランバナン寺院遺跡群 インドネシア』にもぜひご計画されてはいかがでしょうか。
プランバナン寺院遺跡群
Prambanan Temple Compounds
所在国:インドネシア
世界遺産登録:1991年
世界遺産の種類:文化遺産
プランバナン寺院はカンボジアのアンコ−ル・ワットと並ぶ、東南アジア最大のヒンドゥ−教寺院です。
またジャワの建築の最高傑作の一つとされています。
プランバナン寺院はサンジャヤ王朝によって856年に建てられました。
今からざっと1000年以上も前のことですが、当時、もう一つの重要な寺院が建てられています。
それはボロブドゥ−ル寺院です。
これはアンコールワットと並んで有名な寺院遺跡です。
あるシヴァ神をまつる塔は47メートルもあります。
また、インドのヒンドゥ−教寺院にも見られるように、ヒンドゥ−教の神々の姿が彫刻され、その数の多さも圧巻です。
プランバナン寺院は巨大な寺院群が見られますが、夜は寺院の前でラーマヤナをインドネシアの踊り表現したり、早朝のプランバナン寺院めぐりが人気を呼んでいます。
メガントロプス、ジャワ原人、ホモ・エレクトゥスなどの初期人類の化石が多数見つかっており、その数は世界で発掘された化石の半数に相当します。
プランバナン寺院はカンボジアのアンコ−ル・ワットと並ぶ、東南アジア最大のヒンドゥ−教寺院です。プランバナン寺院はサンジャヤ王朝によって856年に建てられました。それはボロブドゥ−ル寺院です。
グヌン・ルセル国立公園(Gunung Leuser National Park)、ケリンチ・セブラ国立公園(Kerinci Seblat National Park)、ブキット・バリサン・セラタン国立公園(Bukit Barisan Selatan National Park)が世界遺産に含まれています。
ボロブドゥル寺院遺跡群は、8世紀後半から9世紀前半にかけてシャインドラ王朝により建てられたといわれている密林の中にそびえる巨大な仏教寺院遺跡群です。