世界遺産の中からアジアの世界遺産『チャンパネール-パーヴァガドゥ遺跡公園』をご紹介します。アジアには、多種多様の民族、宗教、文化を反映した優れた文化遺産や自然遺産がたくさん存在しています。
『世界遺産めぐり アジア編』では、アジアの世界遺産を完全収録しています。インドにご旅行の際は、『チャンパネール-パーヴァガドゥ遺跡公園』にもぜひご計画されてはいかがでしょうか。
チャンパネール-パーヴァガドゥ遺跡公園
Champaner-Pavagadh Archaeological Park
所在国:インド
世界遺産登録年数:2004年
世界遺産の種類:文化遺産
チャンパネール-パーヴァガドゥ遺跡公園は、インドの西部にあるグジャラート州のチャンパネール村にある非常に多くの考古遺跡が密集する地域です。
この地域には先史時代の考古遺跡から初期ヒンドゥー文化の要塞遺跡、さらには15世紀にイスラム教徒のムハマッド・ベガタにより築かれた都市遺跡など極めて幅広い時代の遺跡が残されており、2004年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。
チャンパネール−パーヴァガドゥ遺跡公園は城壁に囲まれたチャンパネール村と、そこから南西へ約4kmの位置にあるパーヴァガドゥ山の二つの地域に分けられます。
しかし1553年にはムガル帝国に滅ぼされたため、チャンパネール遺跡はムガル帝国がインドを支配する以前の都市の姿を完全に残した唯一の都市遺跡となっています。
チャンパネール-パーヴァガドゥ遺跡公園はインドの西部にあるグジャラート州のチャンパネール村にある非常に多くの考古遺跡が密集する地域です。
ナンダ・デヴィ国立公園及び花の谷国立公園は、インド北部、ウッタル・プラデシュ州、中国およびネパールの国境付近にあり、首都ニューデリーの北東約330Kmに位置しています。
1988年に世界遺産登録されて、その後2005年に拡張登録されています。
マナス野生生物保護区は、インド北東部に位置するアッサム州にある自然遺産です。マナス野生生物保護区は、絶滅危機にある虎、インドサイ、インド象、などが生息し、コビトイノシシの個体群が生息する世界唯一の場所でもあります。
ヒンドゥー教寺院は第13窟から第29窟までの17窟、北端に位置する第30窟から第34窟までの5窟がジャイナ教の寺院となっています。