世界遺産の中からアジアの世界遺産『法隆寺地域の仏教建造物』をご紹介します。アジアには、多種多様の民族、宗教、文化を反映した優れた文化遺産や自然遺産がたくさん存在しています。
『世界遺産めぐり アジア編』では、アジアの世界遺産を完全収録しています。日本にご旅行の際は、『法隆寺地域の仏教建造物』にもぜひご計画されてはいかがでしょうか。
法隆寺地域の仏教建造物
Buddhist Monuments in the Horyu-ji Area
所在地:日本
世界遺産登録:1993年
世界遺産の種類:文化遺産
法隆寺地域の仏教建造物は,奈良県生駒郡斑鳩町にあります。
法隆寺は、世界最古の木造建築として有名ですが正確な建築年は不明です。
法隆寺は,世界最古の木造建築物が数多くあります。
伽藍(がらん)は二つにわかれており、中門,金堂,日本最古の五重塔からなる西院伽藍と夢殿を中心とした束院伽藍になっています。
法隆寺地域は,日本最古の三重塔がある法起寺,聖徳太子の病気回復を祈願して建てられた法輪寺などの多くの由緒あるお寺があります。
法隆寺地域は,多数の仏像があり、釈迦三尊像,百済観音像,救世観音像が残されています。
また、仏教文化の歴史として、法隆寺会式(聖霊会)などの宗教儀礼,学問,歴史,信仰などが残されています。
厳島神社は、広島県の瀬戸内海に面した宮島にある神社で、日本三景の一つ「安芸の宮島」とも呼ばれる文化遺産です。また厳島神社の平舞台は、海に浮かぶ舞台で「日本三舞台」の一つとなっています。
岐阜県大野郡白川村の白川郷には荻町地区に五十九軒の合掌集落があるのをはじめ、村内全体で百十二軒の合掌家屋があります。荻町集落では茅葺き屋根の葺替えは「組」を単位として「結:ユイ」で行われています。
法隆寺は,世界最古の木造建築物が数多くあります。法隆寺地域は,多数の仏像があり、釈迦三尊像,百済観音像,救世観音像が残されています。
古都奈良の文化財は、奈良市地域に存在する多くの歴史的な寺院などを含む文化遺産です。平城京から始まる奈良時代は、仏教文化が花開き、天平文化が栄えました。東大寺、元興寺、薬師寺、唐招提寺、春日大社、などは今も残る文化遺産です。